ベオウルフの強い点／使える点  

攻撃速度が速いため、高火力
イベントで入手可能。

特性［炎の拳］で攻撃範囲が狭いが攻撃速度が速い。
騎士と同じ1つ先までしか攻撃出来ないが、攻撃速度が2倍。

実質的な火力は1266となる。
 
出撃コストも2と軽めで、序盤から出しやすい。
道中の雑魚殲滅に大いに役立つ他、
第2特性［強者へ挑む心］でボスWAVEは攻撃力が更に20％あがる。
 
ラッセルのGOD版。
（スキルはラッセルの方が優秀なので上位互換とは言えない）

イベントクエスト産としては高性能なので、入手しておきたい。

スキルを複数回かければ
スキル［剛拳の極］は１WAVE中、攻撃力と防御力を20％あげる。

重ねがけして第2特性を入れると、
それだけで攻撃力70％防御力50％上昇となり、
攻守に渡り、最強クラスのヒーローとなる。

どっしりかまえてボスとタイマンしたり、
攻撃速度を活かしてヒットアンドアウェイしたり、
幅広い戦い方が可能。

  
ベオウルフの弱い点／使えない点
  
範囲が狭い
攻撃範囲が騎士と同等のため、騎士の後ろに配置出来ない。
必然的に壁になりがちなので、回復に気を配る必要がある。

やや上級者向けのヒーロー。

後ろに僧侶を配置したり、僧侶を配置している所と敵の所を行ったり来たりする運用がオススメ。

スキルが非常に重い
スキルは攻撃、防御共に20％アップと優秀だが、コストが5と重い。
スキルのバフ効果は最大でも50％のため、2度がけ（+40％）までが効率的。
 
ボスWAVEに発動する第2特性は、スキルのバフとは別で乗るため、
スキルを使うのはボスWAVEがオススメ。

しかし、他の攻撃スキルを優先すべき場合も多いため、
ケースバイケースで使うか使わないかを決めた方が良い。

アレンの強い点／使える点  

毒を味方に付けられる
特性［ポイズンブレイカー］により毒状態の時に自身の攻撃力を20%上げる。
また、第2特性［抗体生成］により毒のダメージを90%軽減出来る。

2つの特性により、蛇魔族が多数出てくるクエストで活躍できる。

SSR進化素材はノーマルクエスト2-6(難易度ベリーハード)で入手できる。
比較的早い段階で進化が可能。蛇魔族はいたる所で出て来るので、育てる価値はある。

貴重なバフスキル持ちのヒーロー
スキル［アタックオーダー］は1WAVE中、範囲内にいるヒーローの攻撃力を10%上げるというもの。
職業指定のバフスキルでは無いので使いやすい。

スキルをコスト3で打てるのも良い。

ボスWAVEで仲間を集めてスキルを使いボスを一気に畳み掛けよう。 


アレンの弱い点／使えない点
  
毒が無ければ使いにくい
このヒーローは毒があってこそのヒーローで、
毒が出て来ないクエストではバフスキルだけが取り柄の平凡な戦士といえる。

戦士が揃っていない場合、パーティに入れるのもありだが、
有能な戦士が揃っている場合は蛇魔族専門の戦士として使いたい。

  


リーナスの強い点／使える点  

沈黙の予防や回復に使える
リーナスは沈黙の予防や回復に使える僧侶。
飛行魔族が多数出てくるステージでは、連れていくと便利。

状態異常御三家（他：シュガー、マール）の中で唯一、SSRに進化できる。
進化素材は6-4（難易度ベリーハード）で入手が可能。

SSRになると第2特性［多勢に無勢］が付き、
敵が1体増えるごとに回復力が3％上昇する。

MAXコンボが狙いやすい
本来の使い方とは異なるが、実はMAXコンボを非常に狙いやすい。

スキルコストの初期値は2だが
超覚醒させるとスキルコストが1になる。
（画像は神覚醒済のリーナス）

ひたすら同じヒーローにスキルを重ねがけしてMAXコンボを狙うと非常に稼ぎやすい。

  
リーナスの弱い点／使えない点
  
スキルでHPを回復できない
リーナスのスキルは、あくまでも沈黙の予防と回復にのみ有効で、HPは回復できない。
HPを回復したい時は、リーナスをどこかに出撃しておいて、隣に移動しなければならない。

レア度は低いが、クレアの方が使いやすい場面も多い。