キッカの強い点／使える点  

魔法使いの攻撃力を底上げできる
ノーマルクエスト4ｰ3空と大地の共鳴のコンプリート報酬で手に入る。
SSR進化素材は5ｰ4（ベリーハード）で入手可能。

SSRになると取得できる第2特性［魔術師の宴］は、
出撃中の魔法使い全ての攻撃力を5％あげることができる。

魔法使いの多いパーティでは、出撃しているだけで役に立つ。


キッカの弱い点／使えない点
  
スキルの威力が物足りない
スキル［ブレイクシールド］は敵に小攻撃を与えつつ敵の防御力を下げられる。
威力が低く、緊急回避時などには使いにくい。

防御力を下げるスキルを持っているヒーローは少ないが、
防御力の下げ幅が小さいので、無いよりマシ程度に考えたほうが良い。

 


アレゴリウスの強い点／使える点  

気絶無効が優秀
ノーマルクエスト2-3獣蛇の試練のコンプリート報酬で序盤から手に入る。
次ステージ”三日月砂漠”では主戦力として活躍できるので入手して育てておくと良い。

気絶は主に巨人族からの攻撃を受けることにより起こる一定時間、一切の行動ができなくなる極めてやっかいな状態異常だが、
アレゴリウスは特性［キュアスタン］により気絶しない。

SSRになると更に巨人族からの攻撃に対する防御力があがる。
巨人専門の壁としては優秀。

イベントクエストなどでは、
出撃中のヒーロー全てを気絶にするボススキルなども出てくるため、
騎士のガチャ限が引けなかった場合、かなり長い間お世話になる。

SSR進化素材が序盤で入手できる
SSRに進化するための素材はノーマルクエスト2-3（難易度ベリーハード）で入手できる。

これはかなり序盤に該当し、ゲームをはじめて数日でクリアできる水準になる。

R→SRの素材が別に必要になるので、そちらを用意しておこう。
（騎士の進化素材は火曜日）
 
   
アレゴリウスの弱い点／使えない点
   
出撃コストが重く、スキルも使えない
出撃コストが３。
これは騎士としては一般的だが、1WAVE開始時はやや出しにくい。
低コストの戦士などを優先し、マナに余裕が出来てから出したい。

加えてスキルも、相手の限定される防御バフスキル。

巨人族の一番の脅威は、気絶にすることなので、防御力だけをあげても意味がない。
（攻撃を受けると足止めすらもできない状態にされてしまうため。）

実質、スキルの使い道がないといえる。

ディーターの強い点／使える点  

トップクラスの攻撃力
ノーマルクエスト5-5大量発生のコンプリート報酬で手に入る。
ＳＳＲ進化素材は6-1（ベリーハード）で入手可能。
  
攻撃力1360は全ヒーロー中でもトップクラス。

ＳＳＲまで育てれば、第2特性［オリハルコンの槌］が付き、
攻撃を当てた敵を20%の確率で気絶状態にする。ボス戦でも有効。
 

ディーターの弱い点／使えない点
 
攻撃範囲が狭く攻撃速度が遅い
通常、戦士は２つ先まで攻撃出来るが、このヒーローは１つ先までしか攻撃出来ない。
また、攻撃速度も他のヒーローと比べると２分の１とかなり遅い。

オーバーキルになりやすい
敵の攻撃力が残り僅かな時も1360の攻撃力をフルに使って攻撃するため、オーバーキルになりやすい。
攻撃速度が遅いので１回１回の攻撃を大切にしなくてはならない。