ポリアフの強い点／使える点  

コストが軽い
イベントクエストで入手可能。

コストが1と軽いため、序盤から出撃しやすい。

特性［神秘のヴェール］でこのヒーローの回復範囲にいるヒーローの防御力を8％あげる。
第2特性［慈愛の祈り］でこのヒーローが出撃中の場合、WAVE開始時に自分の全ヒーローのHPを10％回復する。

特性を活かして他のヒーローをサポートしよう。

  
ポリアフの弱い点／使えない点
  
スキルの使い道がほぼない
スキル［インビジブルウェーブ］は、円形小範囲のヒーローを一定時間、無敵にする。

効果時間が4秒（攻撃約1回分）と短く、コストも6と重い。
とてもじゃないがコストに見合う価値はなく、使うことは無いだろう。

スキルでHPを一切、回復できない点も残念。

特性もイマイチ
特性［神秘のヴェール］は人気のバフ特性。
しかし、両隣のヒーローの防御力を8％あげるだけとあまり有難味を感じない。

第2特性［慈愛の祈り］はWAVE開始時回復でこれまた人気の特性。
（アネモネ、オトタチバナヒメなどが所有）
しかし、回復量が10％と少なく、これまたあまり有難味を感じない。

実際は可愛いくらいしか取り柄がなく、クレアの方が使えると思う。

 


オトタチバナヒメの強い点／使える点  

スキルの回復力が高い
スキル［厄抜の癒術］の回復性能が非常に高い。
円形中範囲の味方のHPを70％回復し、毒状態も治す事が可能。

使用コストも3と軽いので、
純SSR産のクララやアスクレイと比べても、圧倒的に使いやすい。

特性のWAVE毎回復が便利
特性［荒神鎮静］でこのヒーローが出撃している場合、
WAVE開始時に自分の全ヒーローのHPを50％回復する。

アネモネと同等の非常に優れた特性を持っている。

WAVE開始時の回復がかなり便利なので、1WAVE終了時までに出撃させておきたい。

  
オトタチバナヒメの弱い点／使えない点
  
第2特性が使えない
第2特性［窮地の救済］により、HPが半分以下になると回復速度が1.5倍になる。

僧侶は、自身と隣接してるヒーローの中で、
最も体力の減っているヒーローを回復するため、
攻撃を受けて弱った自身を必死に回復するという事が起きやすい。

実質、使えない特性だと言える。

ただし、この特性により、死ににくい僧侶と言えるため、
騎士代わりに最前線に立たせて、肉壁にする分には便利。

 
   
 
 
エウテルの強い点／使える点  

優秀なバフ特性
コスト1で序盤から出撃できる。

特性［戦女神の加護］で全ヒーローの攻撃力を5％あげる。
第2特性［天賦の指揮者］で回復範囲のヒーローの攻撃力を10％あげることができる。

対象ヒーローの職種を問わないため、使いやすい。

エウテルを出撃している場合、
エウテル本人とエウテルの両隣のマスの攻撃力は15％上昇となるため、
火力を出したい時、スキルの足場にもオススメ。

横長のステージで使える
スキル［ヒーリングオーケストラ］は、
横長特大範囲のヒーローのHPを（無覚醒時）50％回復できる。

使用コストは重いが、ほぼ画面の端から端へと届くため、
横長のステージでは重宝する。
 
   
エウテルの弱い点／使えない点
   
ステージを選ぶ必要がある
足場の離れたステージや、足場自体が少ないステージでは特性を活かしにくい。
スキルも横一列に並べるような横長のステージでしか使えないため、
ステージを選ぶ必要があるヒーローだといえる。

また、スキルは特大範囲だからこそ、
HP○○以下で攻撃力が上昇するヒーローなども回復してしまいやすい。