ヴァルキリーの評価 | 7.5点/10点 |
ヴァルキリーの強い点/使える点
スキルのコストが軽い
スキル[ヘブンリィソード]は単体に中攻撃を行う。
使用コスト2と軽く、使いやすい。
スキルの倍率は攻撃力の2.5倍で、2130ダメージが見込める。
ダークシルトに対しては効果が1.5倍となる。
攻撃力×2.5×1.5ではなく、
攻撃力×(2.5+1.5)で計算されているため、
ダークシルトに対しては攻撃力の4倍ほどのダメージを与えることが出来る。
(自身のみ出撃でも最低3408ダメージが望める)
死亡すればパワーアップ
特性[エインフェリアルソウル]で、
他のヒーローが戦闘不能になるたびに攻撃力が10%上昇する。(最大30%)
不慮の事故はもちろん、意図的に殺しても強くなるため、
オズやラーラとは相性が良い。
スキルの足場にも
第2特性[ヴァルキリーブレイブ]により、攻撃範囲内にいるヒーローの攻撃力を10%あげる。
残念ながら、ヴァルキリー本人とヴァルキリー本人のスキルには適用されないが、
対象ヒーローの職種を問わないため、使いやすい。
騎士や戦士を並べた際の火力底上げはもちろん、
ヴァルキリー本人とヴァルキリーの両隣のマスの攻撃力は10%上昇となるため、
火力を出したい時、スキルの足場にもオススメ。
戦士版エウテルといった使い方が可能。
ヴァルキリーの弱い点/使えない点
ダークシルト特化スキル
スキルがダークシルト特化型であることが一つ、残念な点だろう。
ダークシルトの出現しないステージでは、スキルの価値が下がる。
しかし、コスト2で倍率2.5倍は決して悪い数値ではなく、
コスト4での5倍相当なので、単体攻撃スキル最強の一角であるクサナギを上回る。
カローンのバフスキルで強化したり、
自身の特性を発揮したりするとかなりのダメージが見込める。
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